彼氏とラブラブでいられる方法とは?思考癖を変えた体験談

こんにちは、もしくは、こんばんは。

 

 

ハッピーライフ研究家/Be意識(びいしき)トレーナーのさんちゃんです。

 

 

今回は「彼氏(旦那)とラブラブでい続ける方法」についてお伝えします。

 

 

答えから言っちゃいましょう!

 

 

それはズバリ!

 

 

自分の人生を生きる

 

 

それだけです。

 

 

パートナーという存在は自分の人生の一部に過ぎません。

 

 

仕事、友人、お金、パートナー以外の家族、趣味、健康…それらと同じ存在なんです。

 

 

もちろん、優先順位は人によって異なりますが、

 

 

自分の人生を鮮やかにする為の一部分に過ぎないんです。

 

 

だけど、恋愛で悩む人の多くは、そうでないと考える傾向にあります。

 

 

パートナーが自分の人生の大部分を占めてるんですね。

 

 

そもそも、どうしてパートナーを自分の人生の大部分にしてしまうのでしょうか。

 

 

それは「パートナーとは自分の人生の大部分を占める存在であるべき」という「思考癖」があるからです。

 

 

「彼氏(旦那)なんだから、それくらい理解してよ!」

 

 

「彼氏(旦那)なんだから、それくらいやって当然」

 

 

「彼氏(旦那)とは、そういうモノでしょ!」

 

 

そんな考え方していませんか?

 

 

友人や仕事仲間に対しては、「無理を言ってはいけない」とブレーキがかけられても、

 

 

パートナーに対しては、「無理を言ってもいい」とアクセルを踏む。

 

 

どうしてですか?

 

 

自分とどんなに近しい存在でも、自分以外の人間であるコトに変わりないはずなのに、

 

 

どうしてアクセルを踏めるんですか?

 

 

「パートナーには甘えていい」と考えている節はありませんか?

 

 

いや、甘えていいんですよ?

 

 

無理を言ってもいいんですよ?

 

 

でも、もしそれで喧嘩に発展したり、自分がイライラしたりするのであれば、

 

 

「パートナーには甘えていい」という「思考癖」は、あなたをハッピーにしてくれるのでしょうか?

 

 

パートナーに限らずですが、人間関係を良好に保たせたいのであれば、

 

 

「相手を変えようとしない」意識が大切です。

 

 

なぜなら、相手は相手の人生を生きているからです。

 

 

「どうして分かってくれないの!?」とどんなに叫んでも、分かってくれない人は分かってくれません。

 

 

相手がパートナーでも、です。

 

 

それを「パートナーなら理解するべき」という「思考癖」を持っていませんか?

 

 

「パートナーなら理解するべき」という「思考癖」を持つ人の多くは

 

 

「私への愛情があるなら、理解出来るでしょ!」と考える傾向にあります。

 

 

逆を言うと「私への愛情が足りないから、理解出来ないんだ!」と考えるんですね。

 

 

ですが、よーく考えてみて下さい。

 

 

「私への愛情があるなら、理解出来るでしょ!」は、相手からすると、

 

 

「俺への愛情があるなら、理解出来ない俺を理解出来るだろ!」になるんです。

 

 

「私への愛情があるなら、理解出来るでしょ!」を正当化するなら、

 

 

「俺への愛情があるなら、理解出来ない俺を理解出来るだろ!」も正当化しなければいけないんです。

 

 

たとえ、どんなにあなたが「間違ってる!」と思うようなコトでもです。

 

 

なぜなら、世の中に絶対的な善悪、正解・不正解はないからです。(詳細はコチラ

 

 

「あなたが悪い!」と責め立てても、「お前が悪い!」と責め返される。

 

 

そんな平行線の喧嘩をしていませんか?

 

 

正に、絶対的な正解・不正解がない証です。

 

 

さんちゃん、ハッキリ言っちゃいますけど、

 

 

ソレ、不毛ですよ?

 

 

世の中には喧嘩をするコトで「愛されている」と実感する人もいますから、喧嘩をなくすべきだ!とは言いません。

 

 

喧嘩をしていたいなら、思う存分なさってて下さい。

 

 

だけど、今回のテーマは「彼氏(旦那)とラブラブでい続ける方法」ですから、ハッキリ言います。

 

 

喧嘩は不毛です。

 

 

さんちゃんはパートナーと常にラブラブでいたいので、

 

 

一切、喧嘩をしません。

 

 

いつもラブラブです。

 

 

いつも「なんて優しーんだー!」と思っています。

 

 

いつも「こんなにさんちゃんを甘やかしてくれるなんてー!」と思っています。

 

 

いつも「ありがとー!!」と思っています。

 

 

腹が立つコトは一つもありません。

 

 

嫌いな所も一つもありません。

 

 

「こうして欲しい!」と思うコトも一つもありません。

 

 

強いて言うなら、「長生きして欲しいなぁ」と思っています。

 

 

今でこそ、ラブラブでい続ける「思考癖」に変わったさんちゃんですが、昔は、そうではありませんでした。

 

 

「もっとこうしてよ!」と相手に山ほど要求していました。

 

 

だけど、それだとさんちゃんも相手も幸せじゃないんです。

 

 

幸せじゃないのは、さんちゃん、嫌なんです(笑)。

 

 

だから、「思考癖」を変えました。

 

 

「パートナーはさんちゃんの人生の大切な一部」と思えるようになったんです。

 

 

大部分ではありません。

 

 

さんちゃんの人生を豊かにしてくれる存在、それ以上でもそれ以下でもない存在であるコトに気付いたんですね。

 

 

もし、今、あなたがパートナーとの関係で悩んでいるのであれば、

 

 

是非、自問してみて下さい。

 

 

「パートナーとはこうあるべき」と決め付けている「思考癖」はありませんか?

 

 

「パートナーありき」で人生を生きていませんか?

 

 

あなたはあなたの人生を生きていますか?

 

 

パートナーとラブラブでい続けたいと思うのであれば、この3つを見直すコトをオススメします。

 

 

「ラブラブな関係でい続けるなんて理想論だ」と思っている人がいるかもしれませんが、

 

 

それは事実ではありません。

 

 

ただの「思考癖」です。

 

 

さんちゃんが人体実験して結果を出したんですから、間違いないです。

 

 

大好きな人といつも仲良く、幸せな時間を過ごしていたいと思うなら、

 

 

「思考癖」、変えて下さいね!

 

 

れっつ!死ぬまで毎日ハッピーライフ!

 

 

 

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