苦手な人を克服する方法は?上手な付き合い方をマスターしよう!

こんにちは、もしくは、こんばんは。

 

 

ハッピーライフ研究家/Be意識(びいしき)トレーナーのさんちゃんです。

 

 

今回は苦手な人との付き合い方についてお伝えします。

 

 

さんちゃん流苦手な人との付き合い方…

 

 

それは!

 

 

離れる。

 

 

コレに尽きます。

 

 

どんな間柄であれ、「苦手だなー」と思ったら、

 

 

さんちゃんは華麗に離れていきます。

 

 

「仕事上の関係があるし…」とか「身内だし…」とか「独りぼっちに戻るの嫌だし…」とか

 

 

一切関係ありません。

 

 

苦手な存在が傍にいると、さんちゃんがハッピーライフを送れなくなるので、

 

 

とにかく離れます。

 

 

仕事だったらクビになる覚悟で、「あの人と一緒に働きたくない」と申し上げます。

 

 

実際、申し上げた経験もございます。

 

 

だけど、仕事をクビになるコトはございませんでした。

 

 

身内と縁を切る覚悟で行動したら、結果、より良い関係が築けるようになり、今はストレスのない身内付き合いが出来ております。

 

 

といった経験があるからこそ、お伝えするんですが。

 

 

相手が誰であれ「苦手な人と離れる」覚悟で行動して、取り返しがつかなくなるコトは

 

 

滅多にないと思っております。

 

 

仮にクビになったとしても、身内と絶縁状態になったとしても、

 

 

「素敵な人達ばかりに囲まれて、ハッピーライフを送るんだ!」と強く意識をしていたら、

 

 

結果オーライになるとさんちゃんは信じております。

 

 

どんなに充実した仕事内容だったとしても、どんなに裕福なおうちだったとしても、

 

 

人間関係が素敵じゃなかったら、さんちゃんには無意味なモノ!

 

 

それくらい、さんちゃんは人間関係に重きを置いているんですね。

 

 

人間関係に重きを置いた結果、疎遠になった方もいらっしゃいます。

 

 

だけど、「あの人と気まずくなってしまった…」とか「喧嘩別れしちゃった…」とか、

 

 

そーゆー後悔は全くなく、「ごきげんよう、さようなら」と笑顔で手を振れる心境でおります。

 

 

だから、今、さんちゃんの周りには、

 

 

さんちゃんを受け入れ、愛情いっぱいで接して下さる方しかいらっしゃいません。

 

 

本当に幸せな人間関係を構築させて頂いているなーとつくづく思っております。

 

 

…と、まぁ、これがさんちゃん流苦手な人との付き合い方なんですが……

 

 

中には「クビになる覚悟なんて出来ないよ!」という方もいらっしゃいますので、

 

 

最後に、もう少しソフトな苦手な人との付き合い方についてお伝えしておきますね(笑)。

 

 

基本、距離を取る意識をして頂きたいと思っております。

 

 

必要以上に関わらない、接しない、視界に入れない意識をして下さい。

 

 

会話をする時は、なるべく平静を装いましょう。

 

 

「目の前にいるのは、ただの人ただの人ただの人…」にフォーカスし、「この人、苦手!」と思う感情を一旦閉じ込めて下さい。

 

 

そうすると、どうなると思いますか?

 

 

向こうから「この人と話したくない」と思われるようになります。

 

 

なぜなら、あなたが相手に対して「ドーデモイーデスヨ」という態度を貫いているからですね。

 

 

ここであなたがイライラした態度を見せたり、不快感を露わにしたりしたら、向こうも同じ熱量を返して来ます。

 

 

それだと、一向に苦手意識がなくなりません。

 

 

なんだったら、余計に関係がこじれてしまう可能性もあります。

 

 

相手に失礼のない態度を取りつつ、だけれども、「アナタナンテドーデモイーデスヨ」感を演出するコトで、

 

 

向こうは言いようのない気持ち悪さを感じるでしょう。

 

 

態度が悪ければ「何なの!?その態度!」と怒鳴られるかもしれませんが、

 

 

「ドーデモイーデスヨ」感は相手に居心地の悪さを与えるだけに留めるコトが出来るんです。

 

 

結果、向こうが「一緒にいたくない」と思い、離れてくれる可能性が高くなります。

 

 

苦手な人と遭遇したら、排除しようと考えないで下さい。

 

 

相手に嫌悪感を与えようとしないで下さい。

 

 

「ドーデモイーデスヨ」感を与えるように意識してみて下さいね!

 

 

素敵な人ばかりに囲まれて…

 

 

れっつ!死ぬまで毎日ハッピーライフ!

 

 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事