‟常識”ってなぁに?

こんにちは、もしくは、こんばんは。

 

 

ハッピーライフ研究家/Be意識(びいしき)トレーナー/コミュニケーションスキルUPトレーナーのさんちゃんです。

 

 

全然活かせてないんですけど(笑)、お琴の先生でもあるさんちゃんです。

 

 

おうちの関係で、生まれた時からお琴が傍にありました。

 

 

一番初めに話した言葉もお琴の専門用語だったそうです。

 

 

さんちゃんが属する流派は、古き良き古典の世界でございまして。

 

 

しっぶ~~い世界です。

 

 

お正月に流れる「春の海」が「現代曲だよね!」になるような世界です。

 

 

今も習うのかは分かりませんが、小学校の授業で紹介される「六段の調べ」の世界です。

 

 

「六段の調べ」を作曲した八橋検校がお亡くなりになった年にバッハがお生まれになったような昔々の世界なんですね。

 

 

そんな古い世界に慣れ親しんでいたせいか、さんちゃんには古い所(考え)があると思います。

 

 

格式ばったモノでも仰々しいモノでもないんですけど、「こういう時はこうするよね」というマナーみたいなモノとでも言いましょうか。

 

 

マナーと言うか、その世界の常識と言うか。

 

 

昔は、その世界の常識意識が強かったんですよ。

 

 

「その世界の常識」が世の中の正解だと思っていたので。

 

 

こちとら正解だと思っているモンですから、それにそぐわないコトをされると「うぉい!」と感じた訳です。

 

 

「なんでこうしないの!?非常識な人!」ってな具合ですよ。

 

 

今のさんちゃんには、それが一切なくなりました。

 

 

さんちゃんにはさんちゃんの常識があるように、他の人には他の人の常識がある。

 

 

と認識するようになったんです。

 

 

そう認識できるようになったキッカケの一つに「自分は完璧なの?」と思った経緯があります。

 

 

お琴の世界で習ったしきたりをさんちゃんは100%完璧にやれてるのかってコトですね。

 

 

はい、出来ていません(笑)。

 

 

もちろん、意識はしていましたが、それでも100%は無理なんですよね。

 

 

そもそも、知識として100%持つコトなんて不可能なんですもの。

 

 

何をもって100%と言うのかも不明瞭ですし、何をどこまでやれたら完璧と言えるのかも不明瞭。

 

 

流派が変われば、同じお琴の世界だって常識の差異は生まれるでしょう。

 

 

そんな小さい自分だけの世界の常識を、自分だってやれてない癖に他人に求めるなんて、おこがましいコトこの上ナッシン。

 

 

あー、恥ずかしや。

 

 

と考えるようになりました。

 

 

さんちゃんは常識とは自分で作り出しているモノと思っています。

 

 

周りの大人に習った常識に自分なりのアレンジを加えて、自分だけの常識を作っているな、と。

 

 

(自分なりのアレンジとは自分が体験したコトを基に「こういう時はこうした方がイイ」と結論付けたモノです)

 

 

だから言っちゃえば、‟常識”なんて存在しないんですよ。

 

 

「自分はこうした方がイイと思う」しか存在しないと思っています。

 

 

つまり、何が言いたいかって、

 

 

「非常識な人が多い!けしからん!」とか「なんでこんなコトも出来ないの!?」とか「フツーこうするでしょ!」と憤る…

 

 

それって人様に自分の「常識」を強要する行為でございますが、人様に求められる程、あなたは100%完璧な「常識」とやらを実行出来てらっしゃるんですか?

 

 

ってコトです。

 

 

いーんですよ、非常識だなーと思っても。

 

 

むしろ、それは大切にしていたいとさんちゃんは思っています。

 

 

なぜなら、その感覚こそが人となりを表すモノだからです。

 

 

「私はこれを常識だと思っています」「こういった行為は非常識だと思います」はあって然り。

 

 

ただ、それを他人に強要するのはいかがなものか?と思っているんですね。

 

 

そんなに自分は「正しい」存在なの?と思っているのであります。

 

 

さてさて。

 

 

「私には私の常識、あなたにはあなたの常識」精神がすっかり根付いてしまった今のさんちゃんは…

 

 

おそらく、古き良きお琴の世界では生きていけないでしょう(笑)。

 

 

かなーーりユルユルになってしまいましたからね。。

 

 

しきたりも思い出せないくらいになりましたからね。。。

 

 

「えーやん!あなたがそれをイイと思うんやったら、そうしましょーよ!」と考えてますから。

 

 

こんなさんちゃんがその世界に入ってしまうと、古き良き教えを乱してしまいかねません。

 

 

これでも古き良き教えの魅力を充分承知していますし、それはそれで受け継がれていって欲しいなと思います。

 

 

歴史ある日本の美しい考え方でもありますしね。

 

 

まぁ、さんちゃんは伝承者にはなれませんけど(笑)。

 

 

伝承者にはなれませんが、古き良き教えは「さんちゃん」という人間を構成している一部になっているでしょう。

 

 

誰かに押し付けるのではなく、自分がハッピーライフを送る為に、古き良き教えを大切にしようと考えています。

 

 

それに伝承者になれなくても、お琴は弾いていけますしね。

 

 

ひょっとしたら、「そんな甘ったるい考えで由緒あるこの名曲を弾くなんて!」と思われる方もいるかもしれませんが…

 

 

それはその方の常識。

 

 

さんちゃんはさんちゃんの常識の中でお琴を弾いていこうと思っています。

 

 

さんちゃんのユルユル常識でも「イイね!」と思って下さる方達の前で弾いていこう、と。

 

 

思った次第でございます。

 

 

さて、なぜ急にお琴のハナシをしたのかと言いますと…

 

 

来月、お琴の演奏を頼まれまして。

 

 

改めて、さんちゃんにとってお琴ってどんな存在なのかなーと思い返してみたんです。

 

 

思い返したら、「お琴を弾く」というDo以上に、お琴の世界で培ったBeに目がいっちゃいました。

 

 

この辺がBe意識トレーナーですな(笑)。

 

 

今は「選曲どうしよっかな~」と楽しく考えています。

 

 

ガッツリ古典でもイイし、「春の海」のような曲でもイイし、洋楽をお琴で弾き語りするのもイイし。

 

 

自由に演奏したい!というさんちゃんのやりたいコトをやろうと思っています♪

 

 

れっつ!死ぬまで毎日ハッピーライフ!

 

 

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