こんにちは、もしくは、こんばんは。
ハッピーライフ研究家のさんちゃんです。
昨夜はMAIKALANDのメンバーで銀座にある「笑座こんぱる」に行ってショウを観て来ました!
オネエさまやオナベさま達が踊りまくる圧巻のショウ!
たっぷり50分堪能させて頂きました♪
見せ方(魅せ方)を勉強した後は我々の番です!
29日の日曜日にHANAMICHI SELECTIONでグループランウェイさせて頂きますの。
MAIKALANDのあさみちゃんがメインコンテストのファイナリストに残ってらっしゃいまして!
応援しつつ、ランウェイで練り歩いて来ようかと!
今から楽しみですわ~!
1,000円で入場して頂けますので、良かったらいらして下さいませねん!
という訳で…
本日のテーマ「カラオケで原曲キーから下げて歌うと負けたと感じる件について」です。
はい、話がゴロリと変わります(笑)。
よく耳にするんですが…「カラオケの原キーを下げちゃいけない」「下げるくらいなら歌っちゃいけない」という言葉。
うん、お気持ちは分からなくないです。
例えば、高音のパーン!とした部分を原曲キーのまま歌えたら「おお~!」ってなりますしね。
原曲キーを歌えてこそナンボ!みたな所ありますよね。
分からなくはないんですが…
「原曲キーで歌えるようになりたい!」というのと「原曲キーで歌えないのはダメだ」というのは似て非なるモノだと思っております。
例えば、ジャズやスタンダードナンバーを歌う時。
原曲キーってどれよ?ってハナシなんですよね。
もちろん、初めに作られたキーというのは存在するでしょうけど、じゃあ「アメージンググレース」は誰が歌っているキーが原曲キーなの?となっちゃうんですよ。
ジャズシンガーさん達は自分に合う音域を探して、キーを設定します。
ものすご~~く細かく探す方って多いです。
「どこの部分で自分の一番聴かせる音を出したいか」によっても異なるからですね。
それくらい「この曲で、自分の声が活かせるキーはコレだ!」というコダワリを持ってらっしゃるんですよ。
それはカバーされる時も同じです。
女性が男性キーの歌を歌おうとするなら、キーを変えなきゃ活かせられませんから。
それくらいキーを変えるって自由なんです。
むしろ、自分に合ったキーで歌って、自分の「声」を活かす方が素敵だとさんちゃんは思います。
だから、カラオケでも何でも、自分が心地よく歌えるキーまでガンガン下げてイイとさんちゃんは思っています。
堂々と「私、この曲はこれくらい下げた方が合うんだよね~」ってキー操作出来るって…
なんかプロっぽくてカッコいいじゃないですか(笑)。
他人のキーに合わせる必要はありません。
それより、自分を表現出来るキーで歌われる歌の方がさんちゃんは聴きたいです。
来る12月15日(火)にMAIKALANDのイベントが開催されます。
その名も「無限の自分で生きていく!Wake up!魔法ライブ」です!
昨年に引き続き、今回もさんちゃんは歌わせて頂く事になりました!
さんちゃんのベストキーで歌わせて頂く所存ですぞ!
歌って踊って…何より、みんなで無限の自分発見の旅に出ましょう!
詳細はコチラをご覧下さいませー!
さあ!2020年も残り1ヵ月ちょっと!
世界的に色んなコトがあった1年でしたが、さんちゃんはどんな時でも変わらず!でございますよ!
れっつ!死ぬまで毎日ハッピーライフ!
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