家族問題で悩んでいる人へ!さんちゃん流克服方法をお伝えします

こんにちは、もしくは、こんばんは。

 

 

ハッピーライフ研究家/Be意識(びいしき)トレーナーのさんちゃんです。

 

 

ただいま、実家におります。

 

 

長崎旅行からの…帰省。

 

 

お盆シーズンに帰省。

 

 

すごく久しぶりです。

 

 

お盆の行事にも参加して、穏やかに過ごしております。

 

 

さて、そんなこんなで。

 

 

本日は「家族問題」について、お伝えします。

 

 

家族問題…

 

 

つまり、身内同士の対人問題ですね。

 

 

家族問題で悩まれる方は決して少なくありません。

 

 

かく言うさんちゃんも、そうでした。

 

 

ですが、現在のさんちゃんは「悩みNOなハッピーライフ研究家」ですので(笑)、家族問題も克服致しました。

 

 

どうやって克服したか。

 

 

今回は、さんちゃんの克服方法をご紹介致します。

 

 

家族問題を克服する為に、さんちゃんがやったコトは!

 

 

家族と縁を切る覚悟をした

 

 

でございます。

 

 

これは、あくまでさんちゃんの場合は…なんですが。。

 

 

「家族だから」という理由に縛られていたなと思います。

 

 

「家族だから、こうしなきゃ」が多かったんですね。

 

 

本当はやりたくないのに、「家族だから」という理由でやりたくないコトをやっていたり、

 

 

必要以上に気を遣ったり。

 

 

反面、「家族だから」という理由で甘えもあって、「なんでこんな思いをしなきゃいけないの!?」と勝手に憤っていたり。

 

 

まぁ、ホント、一人相撲やってたな、と(笑)。

 

 

悩みなんて、どれも一人相撲だと思っていますけどもね。

 

 

正に、さんちゃんも一人でドッタバッタと取り組んでたのであります(笑)。

 

 

一人相撲を止める為に、さんちゃんに必要だったのは覚悟でした。

 

 

家族と縁を切って、一人ぼっちになったとしても、

 

 

さんちゃんはさんちゃんのハッピーライフを送る!

 

 

ハッピーライフを邪魔する人は、例え家族でも許しませぬ!

 

 

と腹を括ったんです。

 

 

家族と言えど、別の生命体を持った個の集合体に過ぎません。

 

 

つまり、他人であるコトには変わりないんです。

 

 

家族問題で悩まれている方を見ていると、「家族は他人である」を受け入れられていないように思います。

 

 

さんちゃん自身もそうでしたけど。

 

 

だから、「家族は他人である」を自分も家族も認識する必要がある!と思ったんですね。

 

 

その為の方法論が、さんちゃんにとっては「縁を切る覚悟をする」だっただけで、「家族は他人」が実感出来るのであれば何だっていーんですよ。

 

 

「家族は他人」が腑に落ちたら、お互い尊重し合えるようになります。

 

 

すると、無駄な衝突が減ります。

 

 

結果、穏やかなひと時を一緒に過ごせるようになるんです。

 

 

よく「親孝行しなきゃ」というフレーズを聞きますが、さんちゃんにとっての「親孝行」とは

 

 

「子供が幸せに生きるコト」だと思っています。

 

 

どこか旅行に連れて行ったり、何か豪華なプレゼントを贈ったりするコトが「親孝行」だとは思っていません。

 

 

元気に健康に幸せに毎日を送るコト。

 

 

つまり、ハッピーライフ研究家になるコトは「親孝行」でもあると、さんちゃんは勝手に思っております(笑)。

 

 

そんなこんなで。

 

 

只今、さんちゃんは懐かしいふるさとの空気を味わっております。

 

 

とても楽しいひと時です。

 

 

こんな穏やかな日々が送れるようになるとは…以前の自分からは想像もつきません(笑)。

 

 

覚悟をして本当に良かったと思っております。

 

 

もし、昔のさんちゃんのように家族問題で頭を悩ましてる方がいらっしゃったら、

 

 

「家族は他人」がどうすれば腑に落ちるか

 

 

を考えてみて下さい。

 

 

方法論の一つに「縁を切る覚悟をする」がありますが(笑)、大切なのは縁を切るコトではなく、

 

 

家族といっても、あなたはあなたのハッピーライフを、私は私のハッピーライフを送りましょう!

 

 

が貫けるコトだと思っておりますヨ!

 

 

れっつ!死ぬまで毎日ハッピーライフ!

 

 

 

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